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実践コーポレートブランド

「技術ブランド」「品質ブランド」の視点から
スタートしたコーポレートブランディング

「DAIFUKU」は技術ブランド

 ダイフクは、物流システムの分野で先駆的な役割を果たしてきた総合メーカーです。日本初のコンピュータオンラインの自動倉庫や無人搬送車などにより、あらゆる産業分野でお客様に最適の物流システムを、世界中で提供しています。また、自動車生産ラインシステムや、半導体・液晶製造分野の搬送・保管システムでも、世界トップクラスのシェアを持ち高い評価をいただいております。

 一方、わたしたちはB2Bの受注メーカーということもあり、広告にそれほど多くの予算を割いてきませんでした。そのために、一般の方や、ビジネス層での知名度は高くありませんでした。しかし、受注メーカーだからこそ、技術や品質に対する信頼感、期待感の獲得は欠かせないものであることも、事実です。

 わたしたちの製品には「DAIFUKU」のロゴが貼られ、ユーザーにとってはコーポレートブランドが私たちの技術ブランド、品質ブランドになっています。当然、私たち社員にとっては、企業の物流効率化や品質改善に貢献している、誇るべきブランドでもあります。

 また、「物流」が経営の重要課題になっている現在、これまでのようにダイフクが 知る人ぞ知る 存在では、ビジネスチャンスは広がっていきません。そのためにはマネジメント層から担当者レベルまで幅広く、「DAIFUKU」ブランドをアピールしていく必要があるのではないか。2004年度から日本経済新聞に全2段の企業広告シリーズを出稿するようになったのは、そうした実感が高まってきたからです。

読者に新鮮な驚きを

 それも、単に知名度を獲得するだけでなく、また、ダイフクの事業紹介に終わるのでなく、読者に「へえ、ダイフクって、そうなんだ」という印象を残したい。そんな思いから、シリーズのコンセプトを「On DAIFUKU」としました。「On DAIFUKU」とは、あらゆるものがダイフクの搬送システムを通してやってくる、というイメージ。つまり、直接のクライアントだけでなく、エンドユーザーのすべての生活にダイフクが関わっている、というアピールです。

 メッセージとしては、2004年度は市場との関わりを具体的に理解してもらうために、自動車生産ラインシステムやクリーンルーム搬送システムなどの実績を紹介し、その最終製品を提示しました。どういったモノをダイフクが乗せて(On)いるのかを、ビジュアルで印象づけるようにしたのです。

 今年度の展開では、ダイフクの誇る技術力や品質を理解してもらうために、自動倉庫やモノレールシステムを登場させました。シンプルなイラストと最小限のコピーという構成にしたのは、小スペースでありながら逆に目立たせるための手法であり、DAIFUKUロゴが目に飛びこんでくるように考えたものです。

「出会い」の媒体として

 最近はインターネットによるPRも盛んですが、WEBサイトやメールではどうしても接触してくる人は限られてしまうと考えます。マス広告や交通広告は「出会い」の媒体でもあるわけで、わたしたちにとっては、「DAIFUKUロゴと出会ってもらう」ことが、新聞広告を活用する大きな意義でもあります。

 今後も、伝えるべきターゲットへ何をメッセージするかを吟味し、そこへ向けた広告活動を行っていくつもりです。「出会い」媒体としての日本経済新聞も、大いに活用していきたいと考えています。


日経朝刊全2段(2004・8・10) 2004年度展開/流通篇


日経朝刊全2段(2004・10・19) 2004年度展開/FA篇


日経朝刊全2段(2004・11・30) 2004年度展開/液晶・半導体篇


日経朝刊全2段(2005・5・18) 2005年度展開/搬送篇


日経朝刊全2段(2005・6・16) 2005年度展開/保管篇


日経朝刊全2段(2005・7・14) 2005年度展開/仕分け・ピッキング篇

株式会社ダイフク CSR部広告宣伝グループ長
西山 未喜

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