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広告手帖

「環境を守る仕事。」を紹介する新聞広告を展開/日本通運広告事例
  

物流企業である日本通運は、環境に対して大きな貢献を果たすべきであることを自覚し、そのあるべき姿として、「地球への責任を果たす企業 - 環境への配慮と低炭素社会の実現に貢献する」をグループ方針に掲げ、全社を挙げて多くの「環境を守る仕事」を行っています。なかでも、トラック中心の輸送から、鉄道・船舶を利用した輸送に切り替えるモーダルシフトの推進は、日本通運の環境施策の一つです。モーダルシフトにより、鉄道輸送や内航海運を活用することにより、1トンの貨物を1キロメートル運ぶトンキロ当たりのエネルギー消費量は、トラック輸送のみの場合と比べて大幅に減少し、CO²の排出量が鉄道では1/7、船舶では1/4となります。
日本通運はこのモーダルシフトを、環境への貢献とともに、さらに都市部の道路混雑緩和や労働力不足への有効な手立てとして、お客様企業と共に積極的に取り組んでおります。

2回にわたり展開された、「環境を守る仕事」を紹介する新聞広告は、船舶篇、鉄道篇ともに福岡で撮影を行ないました。福岡は、日本全国をカバーする日本通運が保有する内航船「ひまわり」や上海とを結ぶ外航船「上海スーパーエクスプレス」が寄航する博多港、日本全国を鉄道で結ぶJR貨物の福岡貨物ターミナル、高速道路の福岡ICや福岡空港などがすべて30分以内にアクセスできる、日本有数の物流の要です。
今回日本通運は、その環境活動を実践している姿をお伝えするために、この福岡の博多港と福岡貨物ターミナルで、2009年秋に撮影を行い、まずはTVCMを放映し、追ってコペンハーゲンで開催された気候変動枠組み条約第15回締結会議(COP15)に合わせ、新聞広告を出稿いたしました。
出稿後の調査結果では、速報値ではありますが、新聞広告をご覧になった約49%の生活者の方々が、「日本通運という企業に好印象を持てる新聞広告である」、約44%の方々が、「表現の仕方に好感の持てる新聞広告である」であると回答されています(調査対象20-59歳男女、サンプル数560)。

日本通運はモーダルシフトの推進以外にも、ハイブリッド車や天然ガス車、LPG車など環境配慮車両の導入、環境保護(エコロジー)と経済利益(エコノミー)を追求する運転方法であるエコドライブ教育の実施、森林育成活動である「日通の森」の整備など、さまざまな「環境を守る仕事」を実践しております。
これからも「地球への責任を果たす企業」としての日本通運の環境施策を、ご紹介していきたいと考えております。

(広報部課長 植竹康朋)

[ 2月15日掲載 ]

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