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広告手帖

喫煙対策への取り組みを対談形式で紹介/ファイザー広告事例

 2012年3月14日 日経朝刊全15段

弊社では、2009年秋に医療推進部を発足させ、企業の喫煙対策のお手伝いをしてきました。ここ数年で職場の喫煙対策に対する意識は大きく変わり、現在では多くの企業の人事や健康管理センターの担当者が社員の健康管理の一環として、熱心に喫煙対策に取り組んでおられます。

しかし、そのような方々の多くが悩んでおられるのが、「これ以上対策を進めるために会社の支援がもっと必要だが、上層部の理解が得られない」ということです。かつて日本企業は従業員を大切にすることにより大きく成長してきたはずなのに、いつの間にかそのよさが失われてきたのではないかと思いました。

そのような時に、SCSK株式会社の人事の担当の方から、中井戸社長が自ら文案を考えて従業員の家族の方に禁煙キャンペーンへの協力依頼のお手紙を送られたというお話を伺い、大変感銘を受けて、今回弊社社長との対談をお願いしました。対談の中での「従業員の健康があってこそ、企業がより一層発展できるのだ。経営者は従業員と従業員の家族に対する責任がある」「喫煙はかつて個人の嗜好ととらえられていたが、今はニコチン依存症であり、企業としての対策が求められる」というメッセージを、一人でも多くの経営者の方々にお届けしたいと思いました。掲載後に実施した日経インターネット調査では、広告を読んだ経営者の方々から、「従業員が健康を害することは会社にとっても大きな損失」「受動喫煙対策を社会全体でもっと進めるべき」というコメントを頂きました。

今後も様々な企業の喫煙対策のお手伝いを通じて、日本の企業と社会をより健康にしていきたい、というのが私たちの願いです。

[ 4月23日掲載 ]

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