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広告手帖

“媒体の中心バッター”である新聞紙上で“確たる意志”を表現/
日本ハム
広告事例
 
 

11月15日から18日までの4日連続掲載の企業広告です。シリーズ広告として、日本ハムグループの企業領域(今回は、豚の飼育、製品開発・研究、加工、チーズ製造)を題材として掲載させていただきました。シリーズを通じてのテーマ【食のちからを、人のちからに。】という言葉に、東日本大震災が起こり、≪どんなときも、安心して食べられる美味しい食品を提供し続けなければ!≫という私たちの想いを託しています。

今回は、如何にシリーズ感を感じていただけるかを考えました。1つは<食のちからを、人の力に。>というコピーです。以前は<育む。(はぐくむ)>というシンプルで強いワードを軸に、日本ハムグループの企業活動を表現していました。<育む。>シリーズとして認知いただいたことを、皆様のご意見から感じました。今回は、東日本大震災を経験し、<常に、安全で美味しい商品を提供する>という使命をあらためて認識し、その想いを託すコピーとして各回共通のコピーとして掲載しました。
もう1つは登場する<従業員>の姿です。豚の飼育という一番川上の事業から、チーズやハムの製造という川下の事業まで、その事業活動の流れが繋がっており、そしてどの職場の従業員も同じ想いを持って従事している という繋がりが、この広告のシリーズ感としてお客様にお伝えできたなら、とてもうれしいと思います。

広告掲載後のエピソードとしては、小学校の校長先生から連絡をいただきました。紙面に登場された社員の方がその小学校の卒業生とわかり、地元は大騒ぎ!小学校の玄関にパネルを飾っていただいたそうです。また、豚さんが大好きという6歳の女の子から、農場のお姉さんに会いに行きたい!という直筆のお手紙をいただいたりしました!
企業広告の場合、新聞という媒体は特別な力を放つと感じています。企業広告は、企業が真剣に想いを伝えようとして全力を注ぐ存在です。自慢や自信ではなく、≪知って欲しいことがある!≫、≪ぶつけたい想いがある≫というエネルギーを表現しなければなりません。だから強くなります。それは他の媒体では難しいと思います。どっしりとした≪確たる意志≫を表現し伝えるには、新聞が媒体の中心バッターでなければならないと思います。それだけに、生半可な制作は出来ません。

≪日本ハムグループと社会のあらゆる皆様との距離が近づくように、ずっと素敵なコミュニケーションをしていきたい!≫ 私たち従業員は、いつの時代も変らず、その気持ちで社会の一員として存在していきたいと思っています。

(広告宣伝室次長 増野 直己)

[ 3月21日掲載 ]

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