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広告手帖

「力いっぱい牛乳をつくる。」という酪農家の決意を表したメーンコピーとともに、酪農家の“元気さ”を広告で表現/中央酪農会議広告事例

  2012年3月23日 日経朝刊全7段

社団法人中央酪農会議は、指定生乳生産者団体と酪農指導団体(全中、全農、全酪連、全開連、農中、全共連)とにより構成された酪農指導団体です。日本の酪農の健全な発展に寄与することを目的として活動しています。主な事業としては、「生乳計画生産・需給調整対策」「生乳の品質改善」「国産生乳の需要定着化対策」の3つが挙げられます。広告出稿は、3つ目の事業である国産生乳需要定着化対策の一環として行なっています。日本酪農や牛乳の価値を伝えることが、広告を出稿する主な目的です。

「被災された酪農家とその家族」「乳牛」「牛舎」を広告の中に

今回の広告は、日本経済新聞他全国紙で展開しました。紙面上で訴求したかったテーマは3つあります。まず、東日本大震災で被害を受けて出荷停止になった酪農家の多くが再び出荷できるようになったことを伝えること。それから、全国の方々からいただいた支援に対して感謝の気持ちを伝えること。3つ目は、酪農家が出来ることとして、これからも、美味しく栄養たっぷりの牛乳を消費者の方々に届けていこうという強い思いを伝えることです。
今回の広告では、「(被災された)酪農家とその家族」「牛舎」「乳牛」の写真を掲載しています。牧場主とそれを支える人々(家族など)、牛、牛舎の3つが日本の酪農業を象徴する要素かと思います。その中でも特に、頑張っている牧場主の姿に加えて、牧場主を支え“未来を受け継いでいく子供たち”の元気な姿を中央に据えたこともとあり、読者の方には好感を持っていただけたのではと思っています。
新聞広告掲載後に行った調査では、広告の理解度や信頼度など全体的に高い評価を受け、酪農家への応援メッセージや広告自体に対する好意的なご意見もたくさんいただきました。今後も新聞を含めた媒体を効果的に活用し、日本の酪農や牛乳の価値を消費者の方々に対してお伝えしたいと思っています。

(酪農理解対策室 室長補佐 齋藤淳)=談

[ 5月14日掲載 ]

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