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広告手帖

創立50周年記念広告「驚きを実現へ」/日立化成工業広告事例

 2012年11月7日 日経朝刊全15段

日立化成工業は、「Working On Wonders-驚きを実現へ」を企業スローガンとして、革新的な製品を作り続けている機能性化学材料メーカーです。本年2012年は、日立製作所から分離独立して50周年、源流製品の「電気絶縁ワニス」の開発から100周年という、2つの意味で日立化成にとっては記念すべき年となりました。そこで、創立50周年を祝すとともに、再び新たな思いで次の時代に向けた挑戦を続ける当社の決意を広く一般の方に表明すべく企画したのが本記念広告です。2013年1月に予定している社名変更(新社名:日立化成株式会社)、および本店移転の告知もあわせて行うこととしました。

BtoB企業である当社にとって企業ブランド広告の主たる目的は、「ビジネスパーソン」や「学生」をメインターゲットとしたブランドイメージ向上と事業内容認知の促進です。そのため、ビジネスパーソンとの接触比率が高い「日本経済新聞」や「新幹線や空港を中心とした交通広告」などを活用して、ブランド広告を展開しています。

今回の新聞広告で注力したのは、一目見るだけで感じられる明るく華やかさのあるビジュアルイメージづくりと、100年前から今に至るまで「優れた技術と製品の開発を通して社会に貢献する」という一貫した当社の姿勢をいかにわかりやすく短いコピーの中で訴求するかという2つの点でした。メインビジュアルの作者には、欧米の一流企業のビジュアルを数々手がけているロシア人アーチスト「ユリア ブロドスカヤ」氏を起用。当社ブランドロゴの「C」の特徴的な部分を基本モチーフに、50th Anniversaryという文字を咲き誇る花とともに美しくデザイン化してもらいました。また、毎月定例で日本経済新聞1面に掲載している50周年記念突出し広告「ワニッスのあしあと」も創立記念日に同期して掲出し、1面と中面の両方で50周年を訴求することができました。
他にも、この15段広告に合わせて、交通広告を一斉に新聞と同一の内容に切り替え、広告接触の機会を時間軸方向で補強するようにしました。

「驚きを実現へ」。
このスローガンを中心に、今後も「日立化成」のブランドイメージを向上させる広告展開を行ってまいります。

(コーポレートコミュニケーションセンタ ブランド・宣伝グループ 米澤 裕)

[ 11月21日掲載 ]

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