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広告手帖

広告の風/アウディ ジャパン広告事例

2014年3月14日 日経朝刊全60段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

  

新旗艦モデルの気品
4ページを使い強く視覚に訴え

新聞をめくると、まず暗闇に光るヘッドライト、次に見開き2ページでラグジュアリーな後部シート、そして最後のページにベールを脱いだクルマが現れる。高級車で知られるアウディが、同社の中でも最高級旗艦モデル「A8」のフルモデルチェンジを発表した3月、日本経済新聞に4ページにわたって広告を掲載した。

説明を少なくしたのは、「高級感を直感的に捉えていただくため。詳細な情報は最後に伝える体裁にした」と青木雄一郎・プロモーション&広報部長。A8に対する消費者のイメージを幅広く高めることで、実際の購入者のステータスが上がるよう意図した。狙い通り、掲載後の広告効果調査では「気品ある大人にふさわしい高級感を感じる」との声があった。アウディの各国マーケティング担当者が集まる会議で、この広告は優れた例として取り上げられた。

日経を選んだのは、「ビジネスを扱う新聞だからこそ、ニュースという見せ方ができる」(青木氏)。5月中旬から各ディーラーに新型A8を置き、昨年度の売上より2割以上の高い伸びを見込む。

[ 5月9日掲載 ]

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