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広告手帖

広告の風/フィデリティ投信広告事例

2014年5月21日 日経朝刊全15段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

長期投資の大切さを販売会社と投資家 双方へ訴求

青空にひらめく4枚の旗。「これからは、これも本流。」というコピーが映える。従来の毎月分配型に新たに加わった、年1回決算のファンド・ラインアップをアピールするものだ。

フィデリティ投信の広告は、投資信託の販売会社を意識しながらも、個人に投資を促すメッセージを込めている。若い世代が将来資金をつくる上での長期投資の大切さを訴求し、新聞では日本経済新聞だけに掲載を続けている。

「販売会社への営業サポートが一つの目的。個人に向けてはあえて詳しい商品説明をせずに、複利効果、資産成長といった用語を使った。金融リテラシーの高い日経読者に興味を持ってもらい、広告と連動したウェブサイトの閲覧や、コールセンターへの問い合わせを狙った」と嶋田京子マーケティング企画部長は語る。

掲載後、販売会社から好評の声が多く届いただけでなく、狙い通り、個人からの問い合わせ数が通常の新聞広告よりも多く、広告効果を感じたという。「景気に左右されず、常に新聞で一定のメッセージを継続発信したい」と嶋田氏は考えている。

[ 6月11日掲載 ]

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