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広告手帖

広告の風/国学院大学広告事例

2014年6月26日 日経朝刊全5段・カラ― ※画像をクリックすると拡大表示されます。

新聞でブランディングを展開
イメージの具体化狙う

優雅で繊細な雰囲気をもつ日本の伝統色「麹塵(きくじん)」の前に、美しい所作でお辞儀をする清楚な女性――。

国学院大学では、広告会社などの調査結果を分析した上で、教育内容の理解促進やイメージ醸成を優先した広告の展開を今年度から行っている。その戦略の第一弾として、「日本人を学ぶ」大学というイメージを伝統的な色と所作で表現し、「イメージの具体化を狙った」と大学事務局長の白川博一氏はいう。

ターゲットは、これからの日本を背負う30代後半~40代後半のビジネスパーソンである。「この層が最もよく読む媒体」(白川氏)として日本経済新聞を選んだ。掲載後は卒業生や関係者、一般読者から「国学院らしい品格のある広告」との称賛が相次いだ。

日経の突き出し広告と大学ホームページを使い、教授陣の研究を分かりやすく紹介するシリーズも始めた。「今後も同様の広告を継続したい。イメージ戦略と大学の特色への理解という両輪で進める」(白川氏)。グローバル社会の中での”日本“を意識した大学として、イメージ作りを目指す。

[ 7月18日掲載 ]

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