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広告手帖

広告の風/オメガ広告事例

2014年7月28日 日経朝刊全15段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

本物の価値に共感できる読者へ進化するブランドを伝える

1969年7月21日、アポロ11号の宇宙飛行士が月面に降り立ったとき、手首に巻いていたのはオメガの「スピードマスター」だった。それから45年経ち、記念限定モデルを発売したのを機に新聞広告を掲載した。

米航空宇宙局(NASA)による厳しいテストをクリアし、正式装備品となったスピードマスターは、もともと一般向けに作られたもの。オメガの精度と頑丈さを物語る逸話だ。

世界で1969本の限定モデルは、入荷と同時に買い手がつくため、品薄状態が続く。文字盤にはレーザーによる削り出しの技巧を施し、月面を思わせるざらりとした質感に仕上げた。

オメガのブランド戦略を貫くのは、パイオニアスピリットだ。基幹部品のムーブメントを内製化し技術開発を進めることで、宇宙や深海のような過酷な環境下でも精度を保つ、腕時計の理想形を実現させている。

オメガの時計が備える高い機能と品質を伝える媒体として、「本物の価値に共感できる層が読む日本経済新聞を選んだ」とマーケティング担当者は語る。新聞は最もダイレクトに反響が分かる媒体の一つであり、生まれ年の記念にもなる限定モデルを求める人など、問い合わせも多いという。

[ 9月15日掲載 ]

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