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広告手帖

広告の風/トリドール広告事例

2015年6月30日 日経朝刊全15段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

販促からブランディングへ
つくり手の本質価値伝える

手づくりと出来立てを事業の原点とする外食企業トリドール。日本経済新聞に掲載した主力事業「丸亀製麺」のブランド広告では、「つくり手の立場から臨場感と本質価値を伝えることを狙った」と菅澤健治マーケティング部長。同社は昨夏、期間限定商品の販促広告を展開したが、その効果は一時的で、長期的な視点で見ると、ブランディングを重視する戦略への転換が必要と判断した。

讃岐うどんが誕生したとされる元禄時代を舞台に、おかみ姿に扮した女優檀れいさんが登場。掲載前に本部が店舗スタッフに今回の 広告の趣旨を説明し、今後の方針を共有することで、スタッフのモチベーションは高まったという。掲載後はネット上で、「写真のイメージがいい」などと称賛する投稿が多く見られた。

日経を選んだのは、「主たる読者である会社員に見てもらい、平日に加え、休日のファミリーでの利用を期待したため」(菅澤氏)。今後は季節商品を投入しながらブランドイメージを高める戦略も検討しているという。

[ 8月9日掲載 ]

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