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広告手帖

広告の風/薩摩酒造広告事例

2015年8月28日 日経朝刊全7段・モノクロ ※画像をクリックすると拡大表示されます。

ブランドイメージを醸成し
新しい世代の顧客開拓図る

芋焼酎を主体としてきた薩摩酒造は、新規顧客の開拓を目的に、1988年に麦焼酎「神の河」を発売。翌年から26年間に渡って、日本経済新聞で広告展開を継続している。

神の河は、原酒を3年以上樽に貯蔵することでワンランク上の麦焼酎と位置付けた商品だ。発売当時は業界内でも先進的だったという。最初はその特性を訴求し認知向上を図ることから始めたが、その後はブランドイメージをじっくりと醸成する広告戦略に転換、現在に受け継がれている。

日経を選んでいるのは、「ビジネスパーソンやオピニオンリーダーなどのターゲットに直接、商品の価値を伝えられるから」(マーケティング部)。

しっかりと読んでもらえる特性を持つ新聞広告は、焼酎の新しい世界観をつくるのに効果的だという。今後は、これまでのファンを大切にしつつも、新しい世代のファンの獲得にも取り組む決意だ。

[ 9月20日掲載 ]

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