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広告手帖

広告の風/TDK広告事例

2015年8月19日 日経朝刊全30段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

迫力あるビジュアルで
若年層の認知向上狙う

電子部品大手のTDKは、企業ブランドを浸透させるための新たなキャンペーンを立ち上げ、日本経済新聞に見開き全30段広告を掲載した。同社の主力事業は、磁性材料を生かした消費者向けの記録メディア分野から、創業から続く企業向け電子部品分野へ完全に移行した。それに伴い、広告を展開する機会が減少、特に若年層の認知度低下が課題となっていた。

今回の広告では、世界的アーティストのスティービー・ワンダーさんに加え、若年層にも伝わるように新進気鋭のダンサー菅原小春さんを起用。「新しい出会いから革新的なテクノロジーを生む」という同社の企業姿勢を表現した。

テレビCMで躍動感を伝え、さらに日経で新聞広告を展開したのは、「動画では伝わりにくいメッセージを活字として表現し、迫力あるビジュアルと文字情報で若年層へ訴求するため」(ブランド・コミュニケーション 岡田壮右課長)。今後も、まず社名の認知度を上げ、次に事業理解に結びつくようなブランド戦略を描いているという。

[ 9月20日掲載 ]

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