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広告手帖

第64回日経広告賞 大賞受賞/ベネッセホールディングス広告事例

 2014年11月1日 日経朝刊全30段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

人に寄りそう企業理念伝える

赤ちゃんの泣き顔と、おじいさんの笑顔、温かみと生きる希望を感じさせるベネッセホールディングスの広告。審査委員長の小林保彦青山学院大学名誉教授は「つい引きこまれ同社がどんな会社かよくわかる」と評した。昨年11月に3日連続で掲載したシリーズ広告が、第64回日経広告賞大賞に選ばれた。「人間主役の企業理念が表現された」との小林氏のコメントに、「広告の意図がしっかり届きうれしく思う」(的場一成執行役員CMO)という。

狙いの一つは子供向け教育産業のイメージだけではなく、出産関連情報から高齢者向け介護まで、幅広い領域を手がけていることを知ってもらうこと。前向きに生きる人々の姿勢を後押しする企業メッセ―ジとして「人は、一生育つ。」と表現した。

日本経済新聞に掲載した理由は「経済を支え、社会と企業の関わりを考える読者が多く、ターゲットが重なるため」(的場氏)。人々の向上意欲を醸し出す広告を今後も展開し、社名の意味でもある「よく生きる」社会を実現していきたいと意気込む。

[ 11月8日掲載 ]

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