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広告手帖

ad plus シリーズ広告事例/旭化成ホームズ広告事例

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二世帯の新たな距離感表現

抜けるような青空をバックに、懸命に駆ける孫、買い物帰りの母親、訪ねてくる祖母。彼らが向かう先は、いずれも家族の暮らす「家」だ。

旭化成ホームズは8月、親世帯と子世帯の「近居」をアピールするシリーズ広告を3日連続で掲載した。同社の主力は二世帯住宅だが、新しい暮らし方の1つの選択肢として近居も打ち出している。

「互いの家を行き来する感じを出すため、あえて人物をぼかして動きを表現した」とマーケティング本部営業推進部の中村干城課長は語る。住宅の一次取得者である30~40代の家族をメーン読者に想定。親世帯との居心地のいい距離感を表現している。「親が子供にさりげなく紙面をみせて、家のことを話すきっかけにしてもらう」狙いもある。

日本経済新聞を選んだのは「共働きで活躍する女性読者が多く、子供の家作りを支援したいという親世帯にも強い」(中村氏)からだ。文章で紹介する家族像は実際のアンケート調査に基づく。今後もリアルな家族像を映した広告を掲載していくという。

[ 10月30日掲載 ]

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