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広告手帖

第65回日経広告賞 大賞受賞/伊藤忠商事広告事例

 2015年10月5日 日経朝刊全30段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

「人が基本」の魅力伝える

懐かしい服装の男性たちの真ん中に立つのは、「商いの男」二代伊藤忠兵衛氏。「会社は人が基本」という彼の信条を文章で紹介する。

伊藤忠商事が昨年10月から3回シリーズで掲載した広告が第65回日経広告賞大賞に選ばれた。審査委員長の小林保彦青山学院大学名誉教授は「企業理念を打ち出し、伝えたい意志が一貫している」と評する。

「伊藤忠らしさが『人』である点を一番伝えたかった」と、執行役員の髙田知幸広報部長は話す。シリーズでは歴代社長が登場。版画調のイラストは読者の目を引き、「歴史に価値を加えるクリエーティブとして実にいい」(小林氏)。さらに、関係者への取材に基づく文章でトップの人となりを紹介、「読みたくなる広告」となった。

日本経済新聞に掲載した理由は「伊藤忠のステークホルダーと日経の読者層がぴったり一致する」(髙田氏)ためだ。読者から「個性的で楽しみにしている」との声も届き、「伊藤忠の魅力が一般の人にも伝わり始めた」(同)と広告効果を実感している。

[ 11月6日掲載 ]

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