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広告手帖

ad plus 周年/企業ブランディング広告事例/ツムラ広告事例

 2018年4月10日 日経朝刊全15段・カラー ※画像をクリックすると拡大表示されます。

125周年の感謝と決意表す

創業の原点である婦人薬「中将湯」は「女性特有の痛みやつらい症状を緩和する」製品だ。

ツムラは125周年当日に、創業当時と現在のパッケージを並べてメインビジュアルとした全面広告を掲載した。薬のシンボルである「中将姫」のイラストの変遷も見せ、時代の流れに合わせて変化を遂げながらずっと女性の健康に寄り添い続けていることを伝えている。

広告では「コーポレートカラーのセピア色を生かし、親近感や『温かさ』の表現を心がけた。漢方を必要としている女性にとってこれからも頼れる存在であることと、安心して使っていただける製品を届け続ける決意を伝えたかった」と土屋洋介コーポレート・コミュニケーション室長は語る。

日本経済新聞に掲載したのは「製品を使用する消費者の方はもちろん、取引先など多くのステークホルダーに周年の報告と感謝を伝えるのに最適な媒体であるから」(土屋氏)だ。

掲載後、「思いが伝わる広告」など社内外から好意的な反響が寄せられた。「今後もさまざまな不調で悩む女性に漢方をお届けできるよう丁寧に情報を伝えていく」という。

[ 6月18日掲載 ]

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