脱炭素の「今」と「これから」を伝える NIKKEI SDGs Forest Portal

森林で実現する
脱炭素社会について

脱炭素への取り組みの中で、森林の CO2 吸収力を生かしていくことは大きな課題の一つとなります。

さらには森林由来の木材資源の利活用によって CO2 の吸収・固定につなげていくことが社会の要請として求められています。
また森林の活用には山林の測定など多くの産業分野が関わっていることも重要な要素となります。
2022 年度、年間で予定されている SDGsフェスの中で森林フォーラムを2回(5月、12月)開催、
定期的に森林についての議論を深めていきます。

森林にビジネスとして関わりを持つことの意義を訴え、森林ビジネスの注目度をあげ、関わる企業を増やすことを目指します。
特に CO2 排出権のクレジット化など市場メカニズムを取り入れる手段などステークホルダーを広げる議論を深めます。

日本経済新聞社では、脱炭素への取り組みについての情報発信を強化しており、
この森林プロジェクトもその中核の一つとして位置付けています。

スマート林業確立へ DXで生産性向上

5月9日、日経SDGsフォーラム特別シンポジウム「森林、木材の利活用で実現する脱炭素社会」(会場は東京・千代田区の日経ホール)がリアル&オンラインのハイブリッド形式で開催された。昨年、政府が打ち出した2050年温暖化ガス排出量実質ゼロ宣言以降、脱炭素への流れが加速する中、社会的共通資本としての森林の役割が改めて注目されている。森林と木材の利活用について、産官学の代表者が議論を深めた。

担い手確保 日本の課題

世界的に脱炭素の流れが加速する中、注目を集めているのが森林に関連する取り組みだ。森林は、CO2の吸収などの地球環境保全機能だけでなく、生物多様性保全、快適環境形成、保健・レクリエーションなど多面的な機能を持つ。その森林をいかにサステナブルに利活用していくのか。世界と日本それぞれの現状について、国内外で植林活動を手掛けるmore treesの水谷伸吉・事務局長の解説を交えながら探ってみた。

一般社団法人more trees
事務局長
水谷 伸吉 氏

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